Viteの開発チームは、3月12日、フロントエンドビルドツール「Vite」の最新バージョン「Vite 8.0」の安定版をリリースしたと発表した。
本リリースでは、Rustベースのバンドラーとして「Rolldown」が採用された。これによって完全なプラグイン互換性を維持しながら、最大10~30 倍高速なビルドを実現する。
また、開発者が拡大し続けるプラグイン環境を容易に理解できるよう、 Vite、Rolldown、Rollup用のプラグインを検索できるディレクトリ「registry.vite.dev」を公開。npmからプラグインデータを毎日収集している。
その他、新機能としてデバッグと分析の開発者ツールVite Devtoolsが追加されたほか、組み込みのtsconfigパスサポートやemitDecoratorMetadataサポート、Wasm SSRサポートも追加されている。
詳細はブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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