SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

[C-2]DXを支えるオブザーバビリティの重要性

  • X ポスト
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■イベント:
Developers Summit 2021 Summer 講演資料まとめ
■講演日時:
2021年07月30日(金)10:55 ~ 10:40
■講演者 :
大谷 和紀[Splunk Services Japan]
■タグ
イノベーション  

セッションレポート

14670_th.jpg

DevOpsやマイクロサービスの先に訪れる不安定さには、オブザーバビリティが欠かせない【デブサミ2021夏】

 2020年末に経済産業省が発表した、デジタルトランスフォーメーションの加速に向けた研究会の中間報告書『DXレポート2(中間取りまとめ)』では、「DXの本質」について言及されていた。それによると「単に...

セッション概要

DXの重要性が語られていますが、具体的な取り組みを進めるにはどのようにすればいいのでしょうか。
このセッションでは、DXにおいて「変革」を支えるDevOpsに着目し、企業におけるDevOpsの推進とイノベーションの加速のために重要となる「オブザーバビリティ(Observability: 可観測性)」というトレンドとともに、Splunk Observabilityについてデモを交えてご紹介します。

講演者プロフィール

大谷 和紀[Splunk Services Japan]

Splunk Services Japan 合同会社
Senior Sales Engineer, Observability

Splunkでは、オブザーバビリティ(可観測性)製品を広めて使っていただく係をしています。それまでは業務システム業界でSEとして7年の経験を積んだ後、広告配信サービスを構築・運用をリーダー/CTOとして8年ほど経験しつつ、オブザーバビリティ製品のカスタマーサクセスも担当しつつ、スクラッチからのアプリケーション開発、クラウド利用推進、開発組織の改善などなどやってました。よく使う言語はScala, Go。好きなビルドツールはMakeです。

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング