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Docker Hub、プロ/チームプランのユーザーに新たなイメージ管理ダッシュボードを提供

 米Dockerは、プロプランとチームプラン向けの新機能として、Docker Hubにおけるイメージ管理ダッシュボードの提供を、3月23日(現地時間)に開始した。

 従来、Docker Hubではユーザーがプッシュしたタグの最新バージョンを確認できたものの、過去にプッシュしたものの確認は困難であり、イメージをDocker Hubにプッシュすると、マニフェスト、イメージのすべてのレイヤーのリスト、レイヤー自体がプッシュされる。

 既存のタグを更新する場合は、新たなレイヤーのみがこれらのレイヤーを参照する新たなマニフェストとともにプッシュされ、新たなマニフェストにはプッシュ時に指定したタグが付けられるが、画像を構成する前のレイヤーである古いマニフェストがすべてハブから削除されるわけではない。また、古いバージョンのうち、いずれがまだ使用されているのか、わからなくなる可能性もあり、古いバージョンを削除するには、リポジトリ全体を削除して、やり直すしかなかった。

 新たに提供されるイメージ管理ダッシュボードでは、「タグ付けされていない古いマニフェスト」が、まだアクティブであるか(1か月以内にプルされているか)、非アクティブであるかなどを、GUIにて確認することが可能で、オブジェクトやタグの一括削除と組み合わせることで、コンテンツのバッチ管理のための、より強力なツールとなる。

 具体的には、先月プッシュまたはプルされていない、タグ付きまたは古い画像の数がわかり、イメージ管理ダッシュボードですべてのコンテンツを確認できるほか、特定のマニフェストのタグで発生した内容を確認し、マルチセレクタオプションを使用した一括削除が可能となった。

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https://codezine.jp/news/detail/13854 2021/03/31 08:00

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