Microsoftは、3月5日、公式の「MCP C# SDK v1.0」をリリースしました。
以前の仕様では、サーバーはWWW-Authenticateヘッダーのresource_metadataパラメータに保護リソースメタデータ(PRM)ドキュメントへのリンクを提供する必要があった。この範囲が拡張され、サーバーがPRMを公開する3つの方法が提供されている。WWW-Authenticateヘッダーのresource_metadataパラメータ内のURL経由、サーバーのMCPエンドポイントパスから派生した既知のURL、ルート既知URL、の3つだ。
サーバー側では、SDKのAuthenticationBuilderのAddMcp拡張メソッドを使用すると、PRMドキュメントを簡単に構成できる。
また、ツール、リソース、プロンプトにアイコンメタデータが追加された。この情報は、tools/list、resources/list、prompts/listリクエストへの応答に含まれる。
その他、段階的なスコープ同意や、サンプリング時のツール呼び出しといった機能が追加されている。詳細はブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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