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GitHub Copilot Memoryが削除制御やCLI対応を強化、設定管理も拡充

 GitHubは5月26日(現地時間)、GitHub Copilotの「Copilot Memory」に関して、削除機能や管理機能の向上を発表した。Copilot Memoryは有料プランの全ユーザー向けにパブリックプレビューとして公開されている。

 今回のアップデートにより、Copilotに学習した内容を削除する際、正しい削除位置の案内や該当メモリへのダウンボート機能が追加された。また、リポジトリ単位でCopilot Memoryを無効化できるスイッチが追加され、管理者は設定画面から保存や参照を停止できるようになった。従来登録されている事実情報は削除されないが、ユーザーレベルの設定に影響はない。

 さらに、Copilot CLIに/memoryコマンドが導入され、メモリ機能の有効・無効や状態確認の操作が可能となった。設定はセッションをまたいで保持される。加えて、エントリー登録時にストア範囲が明確に表示され、個人のみに見える設定と、リポジトリ全体で参照可能な設定を選択できるようになった。

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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

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