GitHubは6月11日(現地時間)、GitHub Enterprise Server(GHES)3.21の一般提供開始を発表した。
今回のリリースでは、エンタープライズ管理者が組織へメタデータを付与してポリシーを自動適用できる「組織カスタムプロパティ」の正式提供や、プロジェクトの課題階層を直接テーブルビューで可視化できる「プロジェクト階層ビュー」の一般提供が特徴となる。
また、REST API「2026-03-10」バージョンが導入され、既存統合のサポート期間に関する案内も示された。GitHub Actionsでは300件以上のジョブを持つワークフローの表示最適化や、ジョブステータスによるフィルタリング機能が追加された。
さらに、シークレットスキャンに関する権限管理やアラートの扱いも改善されている。MySQLやリポジトリデータ用の複数ディスク構成を設定できるようになり、デプロイや運用の柔軟性が向上した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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