SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

GitHub Copilot code review、組織的な設定と排除機能を強化

 GitHubは6月12日(現地時間)、Copilot code reviewに関する複数の新機能を発表した。今回のアップデートにより、開発チームや組織は同ツールの運用をより柔軟かつ効率的に行うことができる。

 まず、「組織ランナーコントロール」により、Copilot code reviewの実行環境であるランナーの種類を組織単位で設定できるようになった。従来はリポジトリごとに個別設定が必要だったが、今後は一度の設定で全リポジトリに適用できる。さらに、この設定をロックすることで、各リポジトリごとの設定を上書きし、統一した運用が可能となった。

 次に、「内容排除サポート」により、Copilot code reviewで利用するファイルやディレクトリの範囲を、リポジトリ、組織、エンタープライズレベルで細かく制御できる。リポジトリ管理者は、パスベースで除外ルールを設定することで、レビュープロセスから特定のファイルやフォルダを除外できる。

 また、カスタム指示ファイル(copilot-instructions.mdや*.instructions.md)の文字数制限(4000字まで)が撤廃され、従来より自由度の高いカスタマイズが可能になった。これらの新機能によって、Copilot code reviewの運用やレビュー精度の最適化が進むことが期待される。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/24546 2026/06/15 16:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング