GitHubは7月8日(現地時間)、Visual Studio Code(VS Code)で提供されているGitHub Copilotについて、2026年6月から7月初旬にかけて配信されたバージョン1.123から1.127までの新機能と改良点をまとめて紹介した。
統合ブラウザでは、エージェントによるウェブページナビゲーション、コンテンツ検査、スクリーンショット取得、Webアプリの検証が可能となった。お気に入りや履歴、ウェブ検索、カメラやマイクなどの権限設定も新たに追加されている。また、リモートワークスペース環境では、ウェブトラフィックをリモート接続経由でプロキシできる機能がパブリックプレビューとして提供されている。
並行セッションとチャットの機能も強化され、タスクごとにエージェントの作業を同時に可視化し、複数のチャットを1セッション内で分離して管理できるようになった。エージェントウィンドウの整理やドラッグ&ドロップによる並び替えも対応している。
コストの可視化が改善され、セッション全体や細分化された作業ごとのクレジット使用状況が把握しやすくなった。Copilotステータスダッシュボードで利用状況の確認も可能だ。
言語モデルプロバイダーの探索もVS Codeから直接行えるようになり、拡張機能としてマーケットプレイスからインストールやカスタマイズが容易になった。Autopilot機能もアップデートされ、エージェントがより自律的かつ効率的にタスクを完了できるよう改良されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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