Microsoftは、7月7日、「Microsoft Agent Framework」の.NET向けAgent Skillsをリリースした。
これは、ドメイン専用のナレッジパッケージ(ドキュメント、スクリプトなど)を、必要なときにだけ読み込める再利用可能なスキル。エージェントは、必要なときに必要なスキルだけをロードし、スキル名の通知→手順のロード→リソースの読み取り→スクリプトの実行という4段階のプロセスを踏み、コンテキストウィンドウを常にコンパクトに保つことができる。
開発チームはスキルを構築、配布し、任意のエージェントに組み合わせることができる。会社の経費規定やセキュリティガイドラインなどをスキルとしてパッケージ化すれば、すべての従業員が同じ根拠に基づいた回答を得ることができる。
サポートチームのトラブルシューティングガイドをスキルに変換したり、各チームの異なるスキルを組み合わせて利用したりできる。Awesome CopilotのGitHubのスキル用リポジトリから、既存のスキルを参照することもできる。
今回のリリースでは3種類(ファイルベース、スキルベース、コード定義)のオーサリングスタイルがサポートされているため、開発チームは自分たちに合ったスタイルを選択できる。
利用を始めるには、必要な.NETパッケージをインストールし、スキルプロバイダーをエージェントに接続する。詳細はブログポストから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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