Amazonは7月1日(現地時間)、Amazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)の自動モードにおけるGPUおよび高速化インスタンスタイプの管理手数料を大幅に引き下げたと発表した。新しい料金体系では、Gシリーズの自動モード管理手数料が35%、PシリーズとAWS Trainiumの管理手数料が60%引き下げられた。
この料金の引き下げは、すべてのEKS自動モードクラスターに自動的に適用されるため、既存ユーザーが追加の手続きを行う必要はない。EKS自動モードは、機械学習の推論やファインチューニング、レンダリング、バッチ処理といった高速化ワークロード向けに、インフラストラクチャのプロビジョニングと管理を自動化し、運用負担を軽減するサービスである。
GPUインスタンス搭載ノードでは、ローカルNVMeストレージを活用したコンテナイメージの並列取得および解凍の自動化や、GPUハードウェア障害検知によるノードの自動修復などの機能を備える。料金引き下げにより、ユーザーはより低コストでGPUワークロードの運用が可能となる。
同料金改定は、EKS自動モードが利用可能なすべてのAWSリージョンで適用される。また、Amazon ECSでも同様のGPUインスタンス管理手数料削減が行われている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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