GitHubは7月14日(現地時間)、6月に発表したVisual Studio向けのアップデートをまとめて紹介した。今回のアップデートでは、利用状況の把握と信頼性向上を中心とした複数の新機能が搭載されている。
まず、Copilotの利用状況をリアルタイムで確認できる「Copilot Usage」ウィンドウが刷新された。料金モデルに基づく使用量が即時反映され、利用上限接近時や超過時にはプロアクティブなアラートが表示される。アラートの発生タイミングは設定から調整が可能となっている。
信頼性向上のため、Visual Studio起動時にMCPサーバの構成やアセットのフィンガープリントが信頼できるベースラインと比較され、変更が検知された場合はユーザーに確認が求められる機能も搭載された。この機能はデフォルトで有効となっている。
C++向けのCopilotモダナイゼーションエージェントも一般提供が開始された。MSVCアップグレードの自動化支援が、従来のプレビュー版からさらに強化され、プロジェクトの近代化支援が簡易になった。
さらに、長距離編集提案やプルリクエストのCopilot Chatへの追加、IDE内でのプルリクエストレビュー機能強化など、開発体験向上に関する複数の新機能も提供されている。本アップデートはすべてのGitHub Copilotプランで利用可能だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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