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グレープシティ、Webアプリに帳票機能を組み込めるJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS」を発売

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2019/11/13 14:20

 グレープシティは、クロスプラットフォームで動作し直感的なUIのデザイナと、ブラウザ上で帳票を閲覧できるビューワなどを収録したJavaScriptライブラリ「ActiveReportsJS(アクティブレポートJS)」を、12月11日に発売する。

 「ActiveReportsJS」は、帳票の外観デザインの設定からデータの接続、印刷、PDFやExcel形式への出力まで、Webアプリケーションの帳票開発に必要なあらゆる機能を備えたJavaScript製品。

 帳票エンジンは、クライアントサイドで動作するので、サーバーサイドの技術に依存することなくWebアプリケーションに帳票出力機能を組み込めることが可能。行間・文字ピッチの指定や均等割り付け、縦書きといった機能を備えている。

 また、帳票を直観的に設計できるデザイナが付属されており、スナップライン、拡大縮小、ツールバーといった外観設計を支援するコントロールを利用することで、帳票設計にかかる工数を削減できる。

 より具体的な機能の特徴は、以下の通り。

クロスプラットフォームで動作する帳票デザイナ

 帳票デザイナは、Windows・Mac環境でインストールが可能。帳票設計用のコントロールを、ドラッグ&ドロップ操作で任意の位置に配置することで直感的に帳票をデザインできる。

マルチブラウザ対応の帳票ビューワ

 検索や表示ページ数の切り替え、ページ移動、拡大・縮小など多数の機能を備えた帳票ビューワを使用して、ブラウザ上で帳票を閲覧することが可能。印刷やPDFなど各種形式への保存も標準機能として利用できる。また、不要なボタンの削除やカスタムのボタンの配置など、帳票ビューワ上のツールバーを任意に変更することに加え、テーマ(CSS)で外観を自由にカスタマイズも可能。

多様な帳票レイアウト

 折れ線グラフや棒グラフ、円グラフなどのグラフや、日本で使用頻度の高いQRコードや郵便カスタマバーコード、コンビニバーコードなどを含んだバーコードにも対応しているため、より訴求力の高いグラフィカルな帳票を作成することができる。また、行間・ピッチの指定や均等割り付け、縦書き、禁則処理、長体での表示、PDFへの外字埋め込みなど、帳票に求められる機能も多数搭載している。そのほか、点線や二重線などのけい線の出力や、個別に大きさを指定できる角丸など、細かな調整が行える。

 なお、JavaScript開発で利用されることの多い定番のフレームワーク「Angular」「React」「Vue.js」をサポートしており、TypeScriptを使用した開発にも対応している。

 「ActiveReportsJS」は、1年定額制のサブスクリプション方式での販売となっており、初回費用は1開発ライセンスが16万5000円(税込)、1配布ライセンス(1ドメイン)が66万円(税込)。なお、開発ライセンス・配布ライセンスの2年目以降のリニューアル価格は、両ライセンスとも16万5000円(税込)となっている。

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