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デブサミ2020アワードの受賞者が決定、ベストスピーカー1位は和田卓人氏と安田忠弘氏のW受賞

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2020/03/31 17:00

 翔泳社は、2月13~14日に開催された「Developers Summit 2020(デブサミ2020)」における、来場者アンケートなどを元に決定した各賞の受賞者を発表した。

 各賞の受賞者は下記の通り。

ベストスピーカー賞

  • 基準:一定の満席率以上のセッションのうち、来場者満足度1~3位

1位:「質とスピード」和田 卓人氏 [タワーズ・クエスト]

受賞コメント

 ベストスピーカー賞(1位)と話題賞のダブル受賞、とても光栄です。

 ‪この講演は、品質(保守性)と開発スピードがトレードオフの関係にあるという誤解に対して一石を投じ、システム開発の議論を前に進める一助になればと考え準備してまいりました。

 質とスピードはトレードオフではありません。このメッセージが会場にお越しくださった皆様に届き、高く評価いただけたことを大変嬉しく思います。‬誠にありがとうございました。

1位:「日本にJoy,Incを創る!どん底からスタートしたぼくらのジョイインクジャーニー7年間の軌跡」安田 忠弘氏 [クリエーションライン]

受賞コメント

 セッションを聴いていただいた皆様へ私自身の経験と学びと“想い“をお伝えすることができたようで、

 大変嬉しく思います。また、皆様から頂いたフィードバックに感動しました。

 この感動を伝えるにふさわしい言葉が浮かびませんが、

 ジョイインクジャーニーをさらに続けていこうというパワーを頂きました。

 そしてこれからも、日本に「Joy,Inc=愛すべき職場」がひとつでも多く創られることを願ってやみません。

 もし、いま苦しんでいるリーダーの方々へ、愛される職場を増やすために貢献出来ることがありましたら、

 どんな努力も惜しみません。いつでもご連絡ください!

3位:「レガシーコードからの脱却」吉羽 龍太郎氏 [アトラクタ]

受賞コメント

 ベストスピーカー賞(3位)に選出いただき大変光栄です。

 本セッションは昨年私たちが翻訳した同名の書籍の内容を元にしています。

 レガシーコードの問題に対応するいちばんの方法は、最初からレガシーコードを作らないことである、という考え方が根底にあります。

 「そんなの分かってるけど、それができたら苦労しない」。

 そう思われる方も多いでしょうが、だからと言って現状のままでよいわけでもありません。

 世の中の変化の速度にソフトウェアが追随できるようにするために、私たちができることはたくさんあります。

 一朝一夕で成果は出ないかもしれませんが、継続的に改善していくことで高みにたどり着けると思っています。

 本セッションの内容が多くの皆様の改善のヒントになっていれば、この上ない喜びです。

公募賞

  • 基準:公募セッション中、来場者満足度1位

オープンソースのこれまでとこれから」川口 耕介氏 [Launchable]

受賞コメント

 オープンソースはソフトウェア産業の発展には欠かせない要素になっていると思いますし、日本が世界の技術コミュニティと繋がるための橋でもあると思います。そんなオープンソースに掛ける僕の情熱が色々な方に伝わったのかなと感じ、嬉しい限りです。

 デブサミは幅の広いテーマで話ができる貴重な場なので、これからもぜひ発展していってほしいと思っています。

話題賞

  • 基準:会場キャパシティごとの満席率1位

A~B会場:「質とスピード」和田 卓人氏 [タワーズ・クエスト]

 ※ベストスピーカー賞1位とあわせて2つの賞を受賞。

C~F会場:「テストエンジニアが教える テストコードを書き始める前に考えるべきテスト」風間 裕也氏 [ビズリーチ]

受賞コメント

 話題賞への選出ありがとうございます!

 普段は意識しづらい「テスト」という分野に、多くの方が関心を持ってくださり、大変光栄です。

 またアンケートを読むと、満足度が高く、「『ともにつくる』場を体験できて良かった」という感想も多くあったので発表して良かったと感じました。

 当日は入場制限がかかる状況の中、お越しくださった皆様、入場できるように直前まで対応してくださった運営関係者の皆様、本当にありがとうございました!

展示ブース賞

  • 全ての展示ブースの中から満足度1位

アトラシアン

受賞コメント

 このたびは、素晴らしい賞に選出いただき大変嬉しく思っております。

 「ともにつくる」というテーマにちなみ、ご来場の皆様がアジャイルに対するお考えを共有しあう「アジャイルふりかえりボード」を企画させていただきました。他者から共感や刺激を受けた皆様と様々なお話しをすることができ、弊社スタッフも有意義な時間を過ごすことができました。今後も皆様と一緒に愛される製品づくりを続けていきたいと思っています。ありがとうございました!

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