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UiPath、SaaS版Orchestratorなど新製品群の販売を開始

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2020/06/02 10:00

 UiPathは、同社が提供するRPA×AIの機能をクラウド上で展開する「UiPath Automation Cloud」のサービスとして、同サービス上でRPAプラットフォームの導入から運用保守までの高度な自動化を、より簡単に実現できるクラウド版Orchestrator機能(SaaS版Orchestrator)の販売を、5月27日に開始した。

 SaaS版Orchestratorは、管理ツール「UiPath Orchestrator」をより少ない工数で、クラウドでも利用可能にしたもので、企業における自動化の、円滑かつ効率的な拡大を支援する。

 あわせて、同社は“A Robot for Every Person”を実現する、RPA初心者でも使いやすい機能を備えた「UiPath StudioX」、業務自動化案件の創出と管理をワンストップで実現する「UiPath Automation Hub」、業務のボトルネックとなるプロセスを発見して自動化を図るための「UiPath Process Mining」の販売もあわせて開始している。

 「UiPath StudioX」は、「UiPath Studio」をよりシンプルに、簡単に、手軽に使えるよう必要な機能だけに絞ったRPA開発ツール。プログラミングの知識が必要なく、従来よりも短時間で開発でき、RPAを推進するCoE(Center of Excellence)やRPA開発者だけでなく、個別最適化された現場特有の業務でも、ビジネスユーザーによる簡単な自動化が可能になっている。

 「UiPath Automation Hub」は、RPAの「使い手」と「作り手」を繋ぐ企業内コラボレーション製品。社員からの業務自動化アイデアの創出・集約・管理が一括で実現でき、開発フェーズへのスムーズな移行を支援する。

 「UiPath Process Mining」は、業務プロセスをシステムのログから素早く正確に把握し、RPA化に最適な業務の可視化を支援する製品で、近年の新しい働き方によって日々変化する業務プロセスでも、複雑性、ボトルネック、​標準プロセスからの逸脱、非効率性などの特定が可能になっている。今回発売した日本語版は、世界初のローカライズ版となる。

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