著者情報

現役エンジニア兼フリーランスライター。PHPで社内開発を行う傍ら、オウンドメディアコンテンツを執筆しています。得意ジャンルはIT・転職・教育。個人ゲーム開発に興味があり、最近になってUnity(C#)の勉強を始めました。おでんのコンニャクが主役のゲームを作るのが目標です。
執筆記事
-
日本製LLMの開発者たちが語る、未来戦略とエンジニアのこれから
生成AIをビジネスに活用する動きが加速する一方、プロンプトエンジニアリングの習熟が進まず、生成AIを業務に十分に活用できないと悩む企業も多いだ...
0 -
ジェンダーギャップを乗り越え、CTOを目指そう! だむは氏が語る「女性が夢を形にする技術」
日本の女性管理職比率が諸外国と比べて低い問題は、IT業界においても深刻だ。女性エンジニアの管理職比率はわずか6%にとどまり、多くの課題が浮き彫...
1 -
アウトプットで未来を切り開け!女性エンジニアたちが語る技術書執筆の魅力
IT業界は男性が圧倒的に多く、ジェンダーギャップが課題として指摘される分野だ。女性エンジニアの数は増えつつあるものの、「技術書を書く」という行...
2 -
アプリ内製化で何が変わった? シチズン時計が実践したアジャイル開発の全貌
DX推進が加速する中、アプリを内製化しようと考える企業は増加している。一方で、内製化に踏み切るには多くの課題が立ちはだかるため、その具体的な方...
21 -
関西を拠点に活動する6つのコミュニティ!エンジニアを成長させる交流の魅力とは?
エンジニアにとって、最新技術やトレンドを追い続けることは欠かせない。特に、技術の進化が著しい現代においては、効率的な情報収集の手段が求められる...
2 -
"けしからん"精神が切り拓く未来──IPA登氏が語る、技術大国・日本が目指す復活戦略
生成AIをはじめとする技術が加速的に進化する中、世界は今かつてないほどの激しい競争時代に突入している。かつて技術大国として名を轟かせた日本だが...
14 -
「どこか他人ごと」な防災DX、実際どれだけ進んでいる? 国・自治体が提供しているシステムと自分でできる備え
2024年1月1日に発生した能登半島地震が記憶に新しいとおり、自然災害が頻発する国、日本。国民の命と財産を守るには、官民を挙げた防災DX(デジ...
1 -
開発マネージャ必見! 基幹システム"講談社流"ハイブリッド開発、成功の秘訣とは
基幹システムの開発では、品質の確保が難しいなどの理由から、アジャイルの導入が困難だとされている。複雑な仕様が絡み合う基幹システムを刷新したいと...
13 -
さきがけ精神で挑むアーキテクチャ刷新!──技術革新と進化をもたらす秘訣とは
技術革新が進む中、自社システムのアーキテクチャ刷新を検討する企業・組織も少なくないだろう。アーキテクチャ刷新は、システムの成長を阻害するさまざ...
1 -
技術力だけでは乗り越えられないビジネスの壁を乗り越える!推し技術を組織に根付かせる「戦略的エンジニアリング」
技術者の中には、「これは素晴らしい!」「みんなに勧めたい!」と感じる"推し"の技術を持っている人も少なくないだろう。一方で、その技術の素晴らし...
12 -
「当たり前」の工夫を重ねて開発者の負担を軽減! 今すぐ始める「Platform Engineering」入門
テクノロジーが多様化・複雑化し、ソフトウェアのライフサイクルも早まっていく昨今、アプリケーション開発者の認知負荷は増大している。これを解消でき...
5 -
「とにかく人と話し続けよう」 市場との対話がもたらすプロダクト開発の新たなアプローチ
新しいプロダクト開発を始める際には、市場ニーズを把握することが不可欠だ。しかし、顧客の潜在的な課題を発見し、解決策を提示するのは簡単なことでは...
2
24件中1~12件を表示