同ハッカソンは、Firebase Japan User Group(FJUG)とシンギュラリティ・ソサエティ、シンギュラリティ・ラボの共催で、Firebaseに興味があるすべての人を対象にしており、今回はFirebaseを使って新型コロナウイルス感染症の影響で困っている飲食店を活性化させるアプリやサービスを作りあげていく。
Firebaseを使用していれば、オリジナルでアプリ・サービスを開発していたり、すでに開発しているアプリ・サービスの持ち込みも許可されており、持ち込みの場合はイベント内で機能拡張を行う。
開催時間は、9月21日が9時30分~12時40分、9月22日が10時~13時50分。使用ツールはFirebase、Zoom、Slack、GitHub、Google Docs。
なお、優秀チームには賞品も用意している。