noteが運営するメディアプラットフォームnoteの記事に、アドベントカレンダーサービス「Adventar」など5つのサービスを埋め込むことが可能になった。
noteはテキストだけでなく、動画や音声、写真やイラストで創作活動ができる場所として、幅広い表現ができるように2020年7月にnoteへの埋め込み機能の開発ガイドラインを公開していた。
今回追加した5つのサービスのうち、特にアドベントカレンダーサービス「Adventar」については、エンジニアの方にもアドベントカレンダーはじめ、さまざまな発信にnoteを使ってほしいという思いが込められている。
また、「noteで自社コンテンツを埋め込んで使ってもらいたい」と考えているサービス担当者は、開発ガイドラインを読み、「embed機能利用手順」に沿って申請することが可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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