CodeZine(コードジン)

特集ページ一覧

Kasten、Kubernetes向けデータ保護基盤「K10 3.0.1」をリリース、マルチクラスタマネージャーが一般提供開始

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2020/11/27 08:00

 米Kastenは、Kubernetes向けデータ保護基盤「K10 3.0.1」を11月14日(現地時間)リリースした。

 企業におけるKubernetesの利用が拡大するにつれて、Kubernetesによるマルチテナントのサポートが一般的となっており、さまざまなビジネスユニットや部門などをサポートするとともに、きめ細かなアクセス制御を備えたセルフサービスポータルがDevOpsのスピードで動作することが求められる。また、これらのセルフサービスポータルでは、アプリケーションやリソース、および監査の制御も必要となる。

 あわせて、Kubernetesアプリケーションのバックアップやディザスタリカバリ、操作ミス、インフラストラクチャの障害、悪意のある攻撃などに起因する、緊急時の対応計画が必須となっている。

 マルチクラスタ環境におけるデータ管理要件は、セキュリティ、簡単なセットアップ、自動検出、グローバルビュー、グローバルポリシーとリソースなど多岐にわたっており、今回一般提供が開始されたマルチクラスタマネージャーを使用することで複数のクラスタとテナントにまたがるKubernetesアプリケーションの成長への対応が可能になる。またインターフェースの面でも、kubectl APIの他に、ダッシュボードを使ってマルチクラスタ機能にアクセスできるようになった。

関連リンク

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あなたにオススメ

All contents copyright © 2005-2021 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5