プロダクトの開発や運用ではビジョンを実現することが大切だとわかっていても、どうしても目先のことを優先してしまいます。ですが、社会に大きなインパクトを与えるようなプロダクトにはビジョン駆動型のアプローチが不可欠です。このマインドセットを身につけるにはどうすればいいのでしょうか。書籍『ラディカル・プロダクト・シンキング』(翔泳社)から、開発における罠とそこから抜け出すためにはどうすればいいのかが語られた序章を紹介します。
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渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)
翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。
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