woofは、ブロックチェーンゲーム開発に特化した案件マッチングサービス「エージェント桃太郎」を、8月22日に正式リリースした。
「エージェント桃太郎」は、ゲーム・IT・ブロックチェーン案件特化のマッチングサービスで、自社においてNFTゲームの開発を行う同社が、ゲーム業界のミスマッチや人材不足を解消すべく、現場の知見を活かした精度の高いマッチングを実現する。
利用開始にあたっては、求人サイトの応募フォームまたは問い合わせフォームから連絡した上で、エージェントが面談にて採用者・求職者双方に参画条件などのヒアリングを行う。
求職者には、ヒアリングを基にスキルシートといった必要情報の作成・提出を依頼し、採用者に書類選考をしてもらう。希望があればクライアント面談のセッティングも可能で、面談にはエージェントが同席して双方の要望やスキルの認識にすれ違いが起きないよう進行する。
面談後に両者の合意で参画が決定し、参画後も定期的なヒアリングを通じて、業務が円滑に進むようサポートしていく。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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