LAPRASは、エンジニア採用サービス「LAPRAS SCOUT」の新機能「テーブルUI」をβ版として1月25日から提供を開始した。
エンジニア採用サービス「LAPRAS SCOUT」は、SNSやWebサービスから収集した情報を元に自動作成された採用候補者のポートフォリオを閲覧することで、自社に最適なエンジニアをスカウトできる採用サービス。
同サービスの新機能「テーブルUI」は、100名を超える大人数の候補者への対応が必要な企業を対象として、候補者の状況を一覧のリスト形式で管理することで、採用担当者が候補者の状況に合わせたアクションが効率よくできるようになる。また、リストごとに対応する採用担当者を分けるなどの運用が可能。
同機能により、より大人数の候補者への対応を簡単にするとともに、複数人での運用の効率を高めることでエンジニアの採用に貢献する。
また、同機能はβ版として希望した企業に限定して提供される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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