Meta傘下のManusは5月5日(現地時間)、ユーザーのタスクに応じて必要な外部連携コネクタを対話画面内で直接提案する新機能を発表した。
これまでManusを通じてNotionやGmailなどの外部サービスを操作する際、必要なコネクタが未設定の場合は、一度対話を中断して設定画面から該当するコネクタを探し、認証作業を行う必要があった。
今回の機能追加により、ユーザーがタスクを指示した時点でManusが要件を認識し、未接続のサービスが含まれている場合は推奨されるコネクタをチャット内で提示するようになる。ユーザーが提案を承認すると、現在の会話画面から離れることなくコネクタの有効化プロセスに進むことができる。
なお、Manusがユーザーの承認なしにコネクタを有効化したり、権限コントロールを迂回したりすることはなく、ログインや認証手順は従来通りユーザー自身が完了させる仕組みである。同機能はモバイル版を含むすべての環境で利用可能であり、ユーザーは設定管理の手間を省いて業務に集中できるようになる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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