NVIDIAは5月13日より、開発者向けライブ配信番組「Nemotron Labs ライブ配信シリーズ」を日本で展開する。同シリーズは、NVIDIA Nemotronのオープンモデルやオープンデータ、ツール、レシピを活用し、AIエージェントやAIアプリケーションの構築方法を解説する内容となっている。
番組は各回30〜45分間のセッションで構成され、開発者が実践的な知識を得やすい設計となっている。毎回、ユーザー企業およびパートナー企業のエンジニアをゲストに迎え、具体的な実装パターンや再利用可能なNotebook、ベストプラクティスなどを提供し、実際の開発現場で活用できる情報を発信する。
第1回配信は5月13日の10時から開始される。MCはエヌビディア エンタープライズ事業本部 生成AI デベロッパーリレーションズ シニアマネージャの田仲顕至氏が務める。ゲストには北陸先端大学 客員教授でAI研究者の今井翔太氏、東京エレクトロンの西口賢弥氏が登壇する。主なトピックは、信頼性が高く本番環境で利用可能なAIの実現におけるオープンモデルの役割、NVIDIAがNemotronのオープンモデル・データセット・ライブラリに投資する理由、透明性が高くカスタマイズ可能なAIシステムが実社会への導入において重要な理由、およびOpenClawアシスタントを安全に実行するためのオープンソースのリファレンススタック「NVIDIA NemoClaw」の紹介である。
なお第2回は5月20日に開催予定で、日本向けのモデルやデータセットを中心に、Nemotronを使ったソブリンAIシステム構築方法をより詳しく解説する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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