メシウスは、WPFアプリケーション向けの入力支援ライブラリ「InputManPlus for WPF」の最新バージョン「4.0J」を、5月20日にリリースすると発表した。同バージョンでは、.NETの最新バージョンである.NET 10と統合開発環境Visual Studio 2026への対応を実現している。
開発者は.NET 10のパフォーマンス向上の恩恵を受けつつ、最新のIDEでも継続的な開発やメンテナンスが行えるようになる。これにより、長期的なバージョンアップや保守が必要な業務アプリケーションの開発現場でも対応しやすくなった。
また、新たに日本郵便が提供する「郵便番号・デジタルアドレスAPI」との連携機能を搭載。これにより、郵便番号やデジタルアドレス、事業所個別郵便番号から住所情報を簡単に検索でき、住所入力の利便性が大きく向上する。なおAPI連携機能を利用するには、事前にAPIの利用登録が必要となる。
「InputManPlus for WPF」は、入力支援機能を提供する「InputMan」と住所入力機能を備えた「JPAddress」の2つのコンポーネントで構成されている。テキストや日付・時刻、数値入力用コントロール、検証インジケーター、IME管理、書式コンバーターなども含まれる。
製品の価格は1開発ライセンスあたり22万円(10%税込)で、1人の開発者につき最大3台までインストール可能。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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