SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Amazon Redshiftが新RGインスタンスを発表、データウェアハウス処理性能は最大2.2倍に

 AWSは5月12日(現地時間)、クラウド型データウェアハウスサービスAmazon Redshiftの新しいRGインスタンスファミリーを発表した。

 RGインスタンスはAWS Gravitonプロセッサを搭載し、従来のRA3インスタンスと比較して最大2.2倍のデータウェアハウス処理性能を実現しながら、vCPUあたりの価格を30%削減している。また、統合型データレイククエリエンジンを標準搭載し、データウェアハウスとAmazon S3上のデータレイクの両方に対して単一のエンジンからSQL分析が可能となった。

 Apache Iceberg形式のクエリ処理速度はRA3比で最大2.4倍、Apache Parquet形式では最大1.5倍としている。これにより、大規模なAIエージェントによる高頻度なクエリや、低レイテンシーが求められる分析ワークロードにも対応できるという。

 運用面では、既存のRA3インスタンスからRGインスタンスへの移行もサポートされ、ダウンタイムを約10~15分に抑えたインプレースマイグレーションや、スナップショットからの復元による移行も可能だ。外部テーブルやスキーマ、クエリ記法も変更なく利用でき、Amazon Redshift Spectrum用の追加費用も発生しない。

 RGインスタンスは東京を含む世界各リージョンで利用開始されており、オンデマンドとリザーブドの両方の課金モデルを提供している。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/24216 2026/05/13 17:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング