GitHubは5月13日(現地時間)、GitHub Enterprise Server(GHES)3.21のリリース候補版を公開した。
今回のバージョンでは、デプロイメントの効率化や監視機能の向上、コードセキュリティ、ポリシー管理の強化が主な改良点となる。管理者が組織をメタデータでタグ付けし、エンタープライズルールセットに自動で適用できる「組織カスタムプロパティ」が一般提供となった。
また、GitHub Projectsの階層ビューも一般公開され、プロジェクトの課題階層を分かりやすく確認できる。REST APIバージョン2026-03-10も利用可能となり、旧バージョンも24か月間はサポートされた。GitHub Actionsのワークフローページは300件超のジョブも円滑に表示可能となり、状態によるフィルター機能も追加されている。
シークレットスキャンの権限管理も改良されたほか、MySQLおよびリポジトリデータ用の複数データディスク構成も一般提供となった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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