GitHubは5月14日(現地時間)、Copilotの利用状況をチーム単位で取得できるAPIの提供を開始したことを発表した。今回発表したAPIにより、Copilotのライセンスを持つユーザーが所属するチームごとの利用指標が取得可能となった。
新たに提供されたエンドポイントは、企業または組織ごとにユーザーとチームの紐付け情報を返し、ユーザーごとの利用実績と結合することで、アクティブユーザー数やコード生成回数、会話実績をチームごとに集計できる。指標は言語、IDE、機能、モデル別にも分解可能だ。
この機能を利用できるのは、エンタープライズ管理者、組織オーナー、請求管理者、または「View Enterprise Copilot Metrics」権限を持つカスタムロールのユーザーとなる。
API経由でのみレポート提供され、ダッシュボードでの可視化は現時点では未対応。また、5名未満のCopilotユーザーで構成されるチームはチーム別レポートに含まれない。ただし、各メンバーの個別利用状況は従来通り把握できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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