GitHubは6月9日(現地時間)、Anthropicが発表した新しいAIモデル「Claude Fable 5」をGitHub Copilotで利用可能にしたと発表した。
Claude Fable 5は、AnthropicのMythosクラスに属し、長期間の自律型コーディングや知識作業タスク向けに設計されている。Copilot Pro+、Max、Business、Enterpriseの各プランで順次提供され、Visual Studio CodeやVisual Studio、Copilot CLI、GitHub Copilotアプリ、JetBrains、Xcode、Eclipse、モバイル版など多様な環境で活用できる。
従来のOpus級モデルに比べ、必要なツール呼び出し回数とトークン消費を抑えつつ同等の成果を上げることが確認された。利用料金は従量課金方式で、具体的な価格はGitHub Copilotのモデルごとの料金表で確認可能である。
一方、Claude Fable 5の運用にはデータ保持が必須となる。Anthropicの安全対策の一環で、入力・出力データは最長30日間保持され、悪用の検出目的に利用される。保持期間後は削除され、学習用途には使われない。他のClaudeモデルは引き続きデータ保持ゼロで運用される。
GitHubでの利用には管理者による設定が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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