AWSは7月31日(現地時間)、AWS LambdaにおいてAmazon Linux 2023(AL2023)ベースでのJava 8、Java 11、Java 17のランタイムサポートを開始したと発表した。新ランタイムはマネージドランタイムとコンテナベースイメージの両方で利用できる。
これまでJava 8、11、17向けのLambdaランタイムはAmazon Linux 2(AL2)で動作していたが、AL2のサポートは6月30日に終了した。今後、サポート適用やサービスレベル要件の維持には、Lambda関数をAL2023ベースのランタイムへ移行する必要がある。なお、既存のAL2ベースJavaランタイムにも2027年6月30日まで緊急や一部の重要なセキュリティ修正パッチが提供され、移行に向けた1年間の猶予期間が設けられている。
AWSは、AL2023への移行の際にJava 21またはJava 25へのアップグレードを推奨しており、これらのランタイムでは最新の言語機能やパフォーマンス向上が利用可能となる。ただし、Javaバージョンのアップグレードが難しい場合は、AL2023で提供されるJava 8、11、17ランタイムが代替の選択肢となる。
提供された新しいAL2023ランタイムは、AWS GovCloud(米国)リージョンや中国リージョンを含む、Lambdaが提供されているすべてのリージョンで利用可能。移行やランタイムの詳細については、AWS公式ブログやドキュメントの参照が推奨されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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