GitHubは9月25日(現地時間)、SlackおよびMicrosoft Teams向けGitHub Copilotのアップデートを発表した。会話内のコンテキストを活用する機能と、会話からGitHubの作業を作成する機能が強化された。
Slackでは、サポートされるファイル、添付ファイル、メッセージリンクをコンテキストとして利用できる。Teamsでは、インライン画像、転送メッセージのコンテキスト、チャネルやスレッドの履歴を扱える。Copilotは新しいissueを作成する前に類似のissueを確認する。また、作成した作業への直接リンクと、元の会話へのリンクを保持する。
さらに、次のメッセージで使用するモデルを切り替え、その選択を会話全体で維持できるようになった。Slackでは、デフォルトのオーナーとリポジトリを設定できる。長時間実行タスクの処理や再接続動作の改善など、バグ修正と信頼性の向上も行われた。
今回の機能は、GitHub Copilot BusinessおよびGitHub Copilot Enterpriseプランの組織向けにパブリックプレビューとして提供される。利用量は既存のCopilotの利用枠に計上される。一部機能は順次展開を進めている。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
