Googleは10月16日(現地時間)、10月12日週に発表したGoogle Workspace関連のアップデートをまとめて紹介した。
Google Meetでは、将来の量子コンピューターによる潜在的な脅威からデータを保護するため、通話にPQCを使用する。ノートPCのWebクライアントと会議室用ハードウェアから開始し、モバイルにも近日対応する。また、GeminiとWorkspace Studioを活用し、フォローアップメールの下書きやGoogle Tasksへのアクションアイテムのエクスポートといった会議後のタスクを自動化する「next steps」を導入した。
Gmailでは、重要なToDoの強調表示や優先度の高い業務の要約を行う「AI Inbox」と、最新のGeminiモデルを用いた低遅延の音声検索機能「Gmail Live」(Android、iOS)を、有料Workspaceユーザーに展開する。
Google Driveでは、クライアントサイド暗号化(CSE)されたPDFや画像ファイルを、ダウンロードせずにWebブラウザー上でプレビューできる機能が一般提供となった。管理コンソールには、分類ラベルを用いてDriveファイルのアクセスポリシーを設定できるAssured Controlsのルールを導入した。Geminiアプリのskillsも展開を開始しており、11月中旬までに完了する見込みだ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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