Googleは10月20日(現地時間)、Chrome 155とChrome 156で追加されたChrome DevToolsの新機能を公開した。エージェント向けDevToolsでのCSSスタイル検査や、CSSアンカー配置用のビジュアルposition-areaエディタなどが含まれる。
エージェント向けChrome DevToolsには、計算されたスタイルと一致したスタイルを検査するget_css_stylesツールが追加された。構成ファイルのサポートにも対応したほか、大規模なパフォーマンス記録向けにチャンク化されたトレースバッファを解析できるようになった。
[要素]パネルでは、[スタイル]タブでアンカーグリッド領域を視覚的に選択できるposition-areaエディタを導入した。[問題]パネルではウェブインストールのマニフェストエラーを、[アプリケーション]パネルでは広告スクリプトの出所を確認できるようになった。
[ネットワーク]パネルでは、キャッシュ無効時に103 Early Hintsのプリロードが無視される場合に警告を表示する。また、ローカルレスポンス本文のオーバーライドがページナビゲーションをまたいで保持されるようになった。[メモリ]パネルはヒープスナップショットから未使用のクロージャ変数を検出する。[パフォーマンス]パネルでは、タイムラインミニマップのズームやパンが遅延なく行えるようになった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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