ソフトウェア開発が大規模化・複雑化するにつれて、開発における設計過程の重要性が高まるなか、株式会社東陽テクニカでは7月29日、「CASEフェスタ -ソフトウェアエンジニアの集い-」を開催する。定員は70名で、参加費は無料(事前登録制)。
このセミナーでは、「組込み現場における設計のビジュアライゼーション」をテーマに、設計を効率化し、設計品質を高めるためのソリューションを紹介する。イベントの開催概要は以下のとおり。
「CASEフェスタ -ソフトウェアエンジニアの集い-」 開催概要
開催日時:2009年7月29日(水) 13:30~17:15
セッション内容:「組込み現場における設計のビジュアライゼーション」
- 設計力を鍛える ~コード中心から設計中心へ~
- ソフトウェア設計モデル例のご紹介
- いろいろな場面で図面を活用する ~要求分析・方式設計そしてドキュメンテーション~
- ソフトウェア設計支援ツールのご紹介
(ビースラッシュ株式会社 代表取締役 山田大介氏)
(株式会社チェンジビジョン 開発部 部長代理 岡村敏弘氏)
(ビースラッシュ株式会社 代表取締役 山田大介氏)
(株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション)
定員:70名
開催場所:東京都中央区日本橋本石町1-1-2
株式会社東陽テクニカ テクノロジーインターフェースセンター9F(MAP)
申込方法:公式サイトより登録可能、参加費無料(事前登録制)
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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