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「Opera 10.51」リリース
処理速度がさらに向上、フォントの問題も修正

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2010/03/23 12:25

 ノルウェーのOpera Softwareは22日、Webブラウザ「Opera 10.51」のWindows版をリリースした。2日に正式リリースされた10.50のバグフィックス版で、JavaScriptなどの処理速度がさらに向上している。

公式サイトから無料でダウンロードできる。

 Opera 10.51では性能向上のほか、セキュリティ部分を中心にバグ修正が行われている。特に日本語の利用者にとっては、UTF-8で記述されたページが設定にかかわらずデフォルトフォント(MS Pゴシック)で表示される問題が解消され、メイリオなどの読みやすいフォントを利用できるようになった。

 Operaブログで公開されたベンチマーク結果によると、以前のバージョン10.50に対して、Peacekeeperブラウザベンチマークで27%、GoogleのV8ベンチマークでも10%ほど性能が向上している。また、V8ではChromeに劣るものの、PeacekeeperとSunspiderテストでは最速となり、GoogleのSputnikテストでも最善の結果となっている。

 
【関連リンク】
ウェブブラウザ Opera 10.51

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