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YOLPでiPhoneアプリに挑戦~最寄コンビニ案内アプリ

スマホアプリ開発の最新トレンド! ぜったい外せない位置情報活用術(3)

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 連載1回目ではYOLP(Yahoo! Open Local Platform)を使ったAnrdroidアプリを、2回目ではHTML5によるWebアプリを紹介しました。連載3回目となる今回は、YOLPを活用したiPhoneアプリの作り方を解説したいと思います。

目次

はじめに

 YOLPで提供している「Android Map SDK」は、連載第1回目で紹介しましたが、今回は「iOS Map SDK」と、応用範囲の広いYOLP「ローカルサーチAPI」を組み合わせた利用例をご紹介します。

アプリ概要

 今回のアプリでは、以下の機能を実装します。

  1. 現在地を取得し、現在地周辺の地図を表示する
  2. 現在地周辺のコンビニの情報を取得し、地図上にピンをたてる
  3. ピンをタップすると、ポップアップでコンビニの情報を表示する
  4. ポップアップにボタンを追加し、タップすると現在地からそのコンビニまでの道のりを表示する

開発環境の準備

 まずは、「iOS Map SDK」を使うための事前準備を行います。

1. iPhoneアプリ開発環境を用意

 お使いのMacにXCodeをインストールし、開発環境を設定してください。

  • iOS Dev Center
    • XCodeのダウンロードには、AppleIDが必要です。
    • ※本稿のサンプルコードは、XCode4.3・iOS 5.0を利用して開発しています。

2. 「iOS Map SDK」のダウンロード

 Yahoo! デベロッパーネットワーク(以下YJDN)より、iOS MAP SDKをダウンロードしましょう。

 ダウンロードが完了したら、ZIPファイルを解凍し、YMapKit.frameworkをプロジェクト内の任意の場所にコピーします。

 その他、詳しい手順が下記のURLに解説してありますので、こちらを参照してください。

3. アプリケーションIDの取得

 「iOS Map SDK」とローカルサーチAPIを利用するためには、アプリケーションIDが必要です。

 すでにアプリケーションIDをお持ちの方はそちらを。アプリケーションIDが未登録の方、新しいアプリケーションIDの登録を希望する方は、以下のページを参考にアプリケーションIDを登録してください。

 なお、アプリケーションIDを登録するためには、Yahoo! JAPAN IDでログインする必要があります。


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