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グレープシティ、Visual Studio用画像処理コンポーネント「LEADTOOLS 17.5J」とプラグイン製品を発売

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2012/05/30 18:10

 グレープシティは、Visual Studio用画像処理コンポーネントの新バージョン「LEADTOOLS 17.5J」とプラグイン製品を、6月27日に発売する。

 価格は、Windowsフォーム、ASP.NET、WPF用の画像処理コンポーネント「LEADTOOLS 17.5J Imaging Pro」が11万5500円(期間限定価格)、「Imaging Pro」にC++用APIを収録した「LEADTOOLS 17.5J Imaging Pro Suite」が18万9000円、「Imaging Pro Suite」にSilverlight用画像処理コンポーネントと電子文書化のための機能を搭載した「LEADTOOLS 17.5J Document Imaging」が33万6000円。

 「LEADTOOLS 17.5J」は、ソニーのARW/SR2/SRF、カシオのDNG、キャノンのCR2/DNG、富士フイルムのRAF、ニコンのNEF/NRW、オリンパスORF、パナソニックのRW2/RAW、ペンタックスのDNGといった、カメラメーカー各社のRAW形式ファイルの読込に対応。また、画像処理の各種プロパティを設定するだけで、C#またはVBのソースコードを自動生成するGUIデザイナが付属する。処理結果の画像をプレビューできるため、従来よりもコーディングの負担が減り、開発効率を高められる。

 さらに、デスクトップ上のウィンドウやメニュー、スクリーン全体のキャプチャなどの機能が、マルチモニタ対応となり、セカンダリ以降のモニタに表示した内容もキャプチャ可能となっている。なお、チュートリアルは全面的に見直しを行い、機能を端的に理解できるよう、余計なコードが省かれている。製品ヘルプとあわせて利用すれば、簡単に必要な機能を見つけられ、コーディング方法も理解できる。

 「Document Imaging」は、.NETやWPFのコントロールとほぼ同じ機能を備えた、Silverlight用の画像処理クラスと、ビューワコンポーネント、アノテーション、文書画像のクリーンアップ機能などを収録しており、従来バージョンと同じく帳票や文書の電子ドキュメント作成を支援する機能が使えるようになっている。

 また、Word、Excel、PowerPointで作成したファイルの読込に対応。対応ファイル形式は、バイナリ形式がDOC、XLS、PPT、Open XML形式がDOCX、XLSX、PPTXとなっている。

【関連リンク】
グレープシティ
「LEADTOOLS 17.5J Imaging Pro」/「LEADTOOLS 17.5J Imaging Pro Suite」
「LEADTOOLS 17.5J Document Imaging」

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