日本オラクルは、Javaの最新動向や将来像を紹介するイベント「Java Day Tokyo 2013」を、5月14日に秋葉原UDX(アキバ・スクエア、UDX GALLERY、UDX GALLERY NEXT)にて開催する。参加費は無料で、参加にあたっては公式サイトでの事前登録を行う必要がある。
キーノートスピーチには、米オラクルのNandini Ramani、Cameron Purdy、Sharat Chanderの3氏が登壇する。その後、米オラクルのArun Gupta、Simon Ritter、Jim Weaverの3氏による特別セッション「Ask The Expert」をはさんで、Java EmbeddedからJava SE、Java EEまで、すべてのJavaを網羅する各種セッションが開催される。
会場内には、併せてJava Storeや展示コーナー、オラクル・ユニバーシティのJava認定資格スキルチェックコーナーを開設する。
参加対象は、すべてのJavaエンジニア、およびJava技術に関心のある人、アーキテクト、企業情報システムに携わる人、組み込み型ソフトウェアエンジニア、学生など。
【関連リンク】
・日本オラクル
・「Java Day Tokyo 2013」
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です