GitHubは3月12日(現地時間)、GitHub ActionsのOpenID Connect(OIDC)トークンがリポジトリカスタムプロパティに対応したと発表した。これにより、管理者は組織やエンタープライズ単位でカスタムプロパティをトークンのクレームに含めることができる。
設定したプロパティを持つリポジトリでは、自動的にトークンへrepo_property_で始まる属性が付与される。新たに追加された設定画面を通じて、APIまたはUIで簡単にカスタムプロパティを管理できる。
今回のアップデートにより、クラウドプロバイダー上でリポジトリ属性に基づいたアクセスポリシーの構築や管理が容易となり、構成の一貫性や運用効率化を支援する。各種クラウドのポリシーでこのクレームを参照することで、リポジトリの属性ごとに柔軟な権限管理を実現できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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