コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、9月2日~4日の3日間にパシフィコ横浜で開催する、日本最大のコンピュータエンタテインメント開発者向けカンファレンス「コンピュータエンタテインメントデベロッパーズカンファレンス 2014(CEDEC 2014)」のスポンサーシップ・プログラムを決定し、12日に募集を開始した。
スポンサーシップ・プログラムは、CEDEC会場においてミドルウェアや開発ツールなど、コンピュータエンタテインメント開発に欠かせない技術・製品などをPRする機会を提供するもので、昨年は協賛、PRプログラムスポンサーなど計58の企業が活用している。
「CEDEC 2014」では、展示やセッションの「出展メニュー」「スポンサーロゴ入りグッズ」「ウェブ/メール広告」「公式ガイドブック」「会場内掲示物/広告」「イベント協賛」「年間広告」とともに、新たに「ポケットガイド広告」「カタログ・ノベルティ配布コーナー」「機材協賛」の3アイテムを加えて、7分野23アイテムを用意する。
なお、「展示ブース」「スポンサーシップセッション」は、5月30日までに申し込んだ場合、早期申込割引料金の適用を行う。
【関連リンク】
・「CEDEC 2014 スポンサーシップ・プログラム」
・「CEDEC 2014」
・コンピュータエンターテインメント協会
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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