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IPA、「IPAmj明朝フォント」と文字情報一覧表をバージョンアップ、新たに約4000文字を利用可能に

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2014/09/22 16:15

 情報処理推進機構(IPA)は、2013年6月に閣議決定された「世界最先端IT国家創造宣言」に沿って進めている「文字情報基盤事業」の成果である、「IPAmj明朝フォント」と文字情報一覧表(文字情報基盤文字情報一覧表)をバージョンアップして、9月19日に公開した。

 「IPAmj明朝フォント」と文字情報一覧表のバージョンアップは、ISO/IEC 10646:2014(国際符号化文字集合2014年版)の発行、および漢字字形データベース(Ideographic Variation Database)の更新にともなうもので、今回の更新によって「文字情報基盤事業」で整備した漢字約59000文字のうち、約57000文字が使用可能になる。

 IPAは、2010年から行政実務で必要な約59000文字の漢字を整備するとともに、これらを国際標準規格とする作業を情報規格調査会とともに続けてきた。今回の「IPAmj明朝フォント」と文字情報一覧表の更新は、この作業を反映したもので、今後は引き続き残る2000文字の国際標準規格化を進めていく。


【関連リンク】
情報処理推進機構
「文字情報基盤事業」

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