関数型リアクティブプログラミング言語Elmに学ぶ フロントエンド開発の新しい形 【後編】
Webアプリケーション開発技術の新潮流スタディーズ 第5回
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前回は、関数型リアクティブプログラミング言語Elmの基本的な文法と、関数型リアクティブプログラミング(Functional Reactive Programming:以下、FRP)の基礎になるSignalの扱いについて解説しました。 今回はいよいよ、Elmを使ってWebアプリケーションを構築する方法を説明します。
- 修正履歴
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- 2017/03/02 16:37 Elmのバージョンアップに伴う仕様変更についての注意を、記事冒頭に追加しました。
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- この記事の著者
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鳥居 陽介(株式会社ワークスアプリケーションズ)(トリイ ヨウスケ)
株式会社ワークスアプリケーションズ所属。イケてるアプリケーションを死ぬほど楽に作るために研究を続ける日々。社内での立ち位置は「フロントエンドのナウい人」。最近エバンジェリストという肩書きが付いた。趣味は作曲とスノーボード。 Blog: http://jinjor-labo.hatenablog.com/ ...
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