伊藤直也氏が語る、分散アプリケーションアーキテクチャの現在 ~Reactive SystemとMicroservices【デブサミ秋2015 基調講演レポート】
ストリームデータを即時にWebに反映する「リアルタイムWeb」は、TwitterやFacebookなどが普及したことでそう目新しい技術ではなくなった。しかしその実装は、まだまだ力業でなされていることが課題だ。「Developers Summit 2015 Autumn」のKaizen Platform 伊藤直也氏によるセッションでは、リアリタイムWebを実現する分散アプリケーションアーキテクチャの昨今について、「Reactive System」と「Microservices」という2つのキーワードから読み解かれた。
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近藤 佑子(編集部)(コンドウ ユウコ)
株式会社翔泳社 CodeZine編集部 編集長、Developers Summit オーガナイザー。1986年岡山県生まれ。京都大学工学部建築学科、東京大学工学系研究科建築学専攻修士課程修了。フリーランスを経て2014年株式会社翔泳社に入社。ソフトウェア開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集・企画・運営に携わる。2018年、副編集長に就任。2017年より、ソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers...
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