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New Relic、クラスメソッドとカオスエンジニアリングを利用したソリューション開発で協業

 New Relicは、クラスメソッドとのリセラー契約と、カオスエンジニアリング手法を中核とした新ソリューション開発における協業に合意したことを、4月14日に発表した。

 New Relicとクラスメソッドは、New Relicのライセンスのリセール契約を締結し、国内企業に対してNew Relicライセンスを提供する。なお、クラスメソッドが手がける初の事例として、森永乳業への導入が決定している。

 両社のカオスエンジニアリング手法を中核とした、新規サービス開発での協業では、クラスメソッドがカオスエンジニアリング手法のサービス化に必要な実証実験を行い、New Relicが同手法によって発生する、あらゆる障害指標を計測するプラットフォームを提供する。

 同ソリューションのパイロットプログラムとして、両社のエンジニアチームはカオスエンジニアリングをベースとした実証実験をすでに開始しており、クラスメソッドは自社内部の特定の本番環境に制御可能な障害を発生させ、計画されている対応やシステムの自動回復機能、組織の命令系統が機能するかどうかの計測に、New Relicを利用している。

 なお、4月23日12時10分~13時に両社が共催するウェビナー「クラスメソッドとNew Relicが考えるカオスエンジニアリング概論」では、おもにデジタルサービス/システムの信頼性をミッションとするSRE(サイト信頼性エンジニア)チームや運用エンジニアを対象に、カオスエンジニアリングの概論や効果、実装に向けた手順についての解説を行う。

 両社は実証実験の成果をもとに、カオスエンジニアリングを体感するハンズオントレーニング「Game Day」を、今夏に共催する。「Game Day」では、人工的に構築された環境で、障害発生とその計測、対応、改善という一連のサイクルを体験できる。

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