米Microsoftは、「TypeScript 4.1」を11月19日(現地時間)にリリースした。
「TypeScript 4.1」では、テンプレートリテラル型が追加されたほか、as句による型の再マッピングへの対応、条件型がブランチ内ですぐに自分自身を参照可能な再帰的条件付き型の追加、すべてのプロパティアクセスまたはインデックス付きアクセスを潜在的に未定義とみなすnoUncheckedIndexedAccessの追加などが行われている。
また、baseUrlオプションなしでのpathsの使用を可能にするとともに、これまではcheckJsとallowJsの両方を設定する必要があったところ、checkJsのみでallowJsも暗黙的に設定されるようになった。さらに、「React 17」で採用されるjsxとjsxsや、エディタにおけるJSDocの@seeタグがサポートされている。
ほかにも、Reflect.enumerateの削除やasyncキーワードの削除など、互換性に影響するいくつかの変更が行われた。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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