オープンソースのプログラミング言語Rustの開発チームは、Rustの推奨インストールツールであるRustupの最新バージョン「Rustup 1.24.0」を、4月27日(現地時間)にリリースした。
「Rustup 1.24.0」では、rust-toolchain.tomlファイルでツールチェーンを指定可能となり、従来のrust-toolchainとrust-toolchain.tomlの両方が存在する場合は、Rustupのバージョン間の互換性を確保するために、rust-toolchainが優先される。
また、コンポーネントアンパッカーが、大きなコンポーネントを展開する際のメモリフットプリントがより小さくなるよう変更され、Raspberry Piなどメモリに制約のあるシステムでも、大きなファイルを含むツールチェーンをインストールできるようになった。
さらに、Windows環境にRustupを新規インストールした場合、一般的なWindowsアプリケーションと同様の手順でのアンインストールが可能になっている。
ほかにも、数多くの機能追加・変更が行われた。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
