Googleは8月5日(現地時間)、Google ClassroomにおいてGeminiを活用したルーブリック自動生成機能を追加したと発表した。
今回のアップデートにより、教育者は課題作成時に「ルーブリック」セクションからGeminiが提案する評価基準を即座に生成し、必要に応じて編集して割り当てへ追加できるようになった。これまでルーブリックは手動で作成する必要があったが、本機能により準備時間の短縮が期待できる。
さらに、既存のルーブリックファイルを「ルーブリック」セクションから選択し、Classroom用の形式に変換することも可能となった。また、Geminiタブを利用することで、教育者が独自の情報をもとにGeminiと協力しルーブリックを策定、SheetsやDocsへエクスポートしクラスへ添付することもできる。ただし、この機能は18歳以上のユーザーが利用可能となっている。
同機能は、ClassroomにおけるGeminiが有効化されている場合にデフォルトで利用可能となる。対象となるGoogle WorkspaceのエディションはEducation Fundamentals、Standard、Plusで、全ユーザーへの展開は1~3日間で完了する見込みだ。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
