AWSは、1月7日、AWS Client VPNのオンボーディングを容易にする、新しい「Quickstart設定」を導入したことを発表した。
AWS Client VPNは、リモートユーザーがAWSリソースやオンプレミスネットワークに安全に接続できるサービスである。新しいQuickstart設定により、Client VPNエンドポイントのセットアップに必要な工数が削減された。
Quickstart設定では、事前定義されたデフォルト設定でClient VPNエンドポイントを簡単にセットアップでき、IPv4 CIDR、サーバー証明書ARN、サブネット選択の3つの主要な入力のみが必要となる。例えば、迅速なテストのためにVPCリソースへのリモートアクセスにClient VPNを使用する大規模組織の開発チームがエンドポイントをすばやく作成するのに役立つ。
Quickstartは、既存の標準設定オプションと併用できるので必要に応じて柔軟に導入できる。VPCを作成すると、Client VPNのQuickstartワークフローが次のステップとして自動的に提案されるようになっている。
本機能は、AWS Client VPNが一般提供されているすべてのAWSリージョンで追加料金なしで利用できる。詳細はニュースリリースから確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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