Microsoftは5月1日(現地時間)、Microsoft Teams SDKのPythonサポートを一般提供開始したと発表した。
今回の一般提供により、Python開発者はTypeScriptや.NETと同じSDK機能を利用し、Teams向けのアプリやエージェントの開発が可能となった。SDKにはデコレーターによるアクティビティルーティングや、組み込みのOAuth認証機能、型安全なMicrosoft Graphアクセス、プラグインによる拡張性が含まれている。
Teams上のチャット、チャンネル、会議などで動作するアプリや、ストリーミング応答、アダプティブカードの表示、プロアクティブなメッセージ送信などがPythonで実装できる。既存のPythonサーバーやエージェントフレームワークとの連携も可能だ。
同社は今回のリリースを通して、クイックスタートガイドやサンプルコードを活用した迅速な開発を支援する。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
