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Visual Studio Code 1.119公開、エージェントと統合ブラウザの連携が可能に

 Microsoftは5月6日(現地時間)、コードエディタの最新版である「Visual Studio Code 1.119」を公開した。同リリースでは、AIエージェントの対話機能の改善や監視性の向上、セキュリティ管理の効率化が実施されている。

 エージェント機能の強化として、エージェントと統合ブラウザの連携が可能になった。エージェントがブラウザにアクセスして変更をリアルタイムに検証できるほか、未共有のタブへのアクセスを要求する機能も追加された。また、ToDoリストの管理を軽量なモデルにオフロードすることで、全体のトークン消費量を最適化する機能も実験的に導入されている。

 さらに、エージェントセッションの監視機能として、業界標準の「OpenTelemetry」によるトレースに対応した。これにより、エージェントの動作や待機時間、トークン使用量を可視化し、コスト最適化や不具合解消に役立てることができる。

 セキュリティ面では、エージェントのサンドボックス環境において、ファイルシステムの制限を維持しつつネットワークアクセスを許可するモードが追加された。これにより、パッケージのインストールやAPIの呼び出しをスムーズに行える。その他、Markdownファイルのソースコードとプレビュー画面を簡単に切り替えるボタンも追加されるなど、開発者の利便性を向上させる多くの改善が含まれている。

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