Meta傘下のManusは5月11日(現地時間)、Manus Website Builderにおいて「Make a Copy」機能を追加したと発表した。
今回の新機能により、既存のWebプロジェクトを新しい独立セッションに複製することが可能になり、リデザインや構造変更といった大規模な編集や新機能のテストが、元のプロジェクトに影響を与えることなく実施可能となった。
「Make a Copy」で複製されるのは、プロジェクトコード、データベーススキーマ、そしてシークレットとその値だ。実際のデータやカスタムドメイン設定、GitHub接続などは転送されず、新たな空のデータベースからスタートする仕組みになる。コピー作成時には内容を確認・編集でき、複製後のプロジェクトは未公開状態で開始されるため、公開前に十分な検証が行える。
この機能は、テンプレート化やテスト用途を含め、繰り返し類似プロジェクトを構築する場合にも有効だ。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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